アトピーを悪化させないために

アトピーの方は食事中に水を飲むことも注意が必要です。

食事中にごくごく水を飲むと胃の消化酵素が流されてしまうので消化にとても悪いと言われています。

水ではなく、味噌汁などのスープにすると良いでしょう。

また、砂糖の過剰摂取はなぜアトピーに良くないのかと言いますと、必要以上の糖分は腸内バリアを傷つけて、未消化のタンパク質が腸壁を通過します。

すると、タンパク質がアレルゲン化して悪玉菌が増殖します。

悪玉菌が増殖しますと副腎を疲労させて傷ついた腸壁の炎症を抑えられなくなります。

そしてマグネシウムなどの大切なミネラルを減少させて、起炎物質のヒスタミンの放出を増加させてアトピーを悪化させてしまいます。

最近では子供の砂糖の過剰摂取が問題になっています。

清涼飲料水やアイス、キャンディー、ケーキ、菓子パン、クッキー、ジュースなど子供が欲しがるからと言って際限なく与えるということは、将来アトピーの子供にしてしまう可能性があるということを覚えておいてください。

アトピーの方はオリゴ糖に変えることをお勧めします。

オリゴ糖は腸内細菌のバランスを整えてアレルギー体質の改善に効果を発揮します。

次に飲酒についてですが、お酒がアトピーを悪化させると思いがちですが、実はアルコール自体がアトピーを悪化させてるのではなく、アルコールを飲むと皮膚がかゆくなるので、症状が出ている部分を引っ掻いてしまうのでそう考えてしまうのですね。

また、どうしてもアルコールを飲みたい方は抗酸化作用のあるワインを飲むようにしましょう。

禁酒となるとストレスが溜まりますもんね。

過度のストレスもアトピーに大いに関係しています。

ストレスがたまると症状が悪化する方もいらっしゃいます。

例えば、学生がテスト前はひどくなるが、テストが終わるときれいに治るというケースです。

その原因は不安や緊張の感情が脳に伝わると免疫細胞が活発になりかゆみの元になる血中のヒスタミンを上昇させていることにあります。

充分に睡眠をとるなどストレス解消が必要です。

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